マニアックなジビエが眠るレストラン
Miwa Ogata

7月のgourmetの取材で、池尻大橋のフレンチレストラン「オギノ」に伺いました。駅前から一本裏通りに入ったところにあるこのお店は、本格フレンチを提供してくれるお店なのにとても親しみやすく、スタッフの方々のフレッシュ(若い!)で温かい人柄に溢れた心地よい一軒でした。
オーナーシェフの荻野さんは特に肉料理に思い入れが強いそうで、内臓料理からジビエまで幅広く手掛けます。メニューには、産地にこだわって仕入れられたジビエがずらっと並んでいるのですが、これ以外にもとっておきの裏メニューがあるとのこと。しかも、かなりマニアックな食材が冷蔵庫に眠っていたりするのだとか!
というのも、その時季ごとに入る旬の食材は、数が非常に少なくメニューに載せることができないからなのです。丁度取材に伺った日は、北海道から珍しいジビエが入荷していました。
蜂蜜が好きなあの動物。そう、なんとクマがまるごと一匹!
一体どんな味がするのか...。気になる方は、早いもの勝ちなので今からお店に予約をして行ってみて下さい。そのほか、通称"サマージビエ"と言われる「野生のキジバト」も今だけのメニューだとか。
う~ん、冬に食べたいジビエだったのですが、このお店を知ってから「夏の暑い日にこそ、良質で美味しく調理されたジビエを食べてエネルギー補給だ!」と、完全に既成概念を覆されました。
一つひとつにこだわりが感じられるカトラリー
7月9日から掲載の"gourmet"では、お店の人気メニュー「仔羊の瞬間燻製ロースト」や「お好きなだけパテ・ド・カンパーニュ」など気になる魅惑の一皿をご紹介しておりますのでぜひご覧ください!!
暮らしを豊かにするデザインとは?
Miwa Ogata
"factory"で連載中の「日常のちょっと贅沢プロジェクト」では、今週から「GUEST & ME Blog」にてGUEST & ME のプロダクトデザインを手掛けた佐藤卓さんのインタビューvol.1が掲載スタートしました。

佐藤卓さんは、「明治おいしい牛乳」や「キシリトールガム」シリーズなど数々のプロダクトデザインを手掛けられる一方で、昨年東京ミッドタウン内21_21 DESIGN SIGHTで開催された企画展「water」をディレクションするなど幅広くご活躍されています。そんなご多忙の中、今回veritaの取材を快く引き受けてくださいました。
早速、銀座にある佐藤卓デザイン事務所にお邪魔しました。
さすがデザイナーの事務所! 入り口でお出迎えしてくれたのは、ゴールドのペンギン。これは佐藤さんが手掛けられたCOOL MINTのパッケージに載っているお馴染みのペンギンです。シンプルな造りの入り口を経て通されたスペースでは、木の材質がほのかな温かみを感じさせ、居心地の良さが生まれます。
そして、とても気さくなお人柄の佐藤さん。インタビューは、終始和やかなムードで進みましたが、とりわけデザインについて語るときの佐藤さんの、真っ直ぐに澄んだ瞳がとても印象的。
大量生産品があふれる今の世の中で、「本当に多くの人が欲しているのは、シンプルで自分の生活空間にすっと馴染む。そして、本当に使いやすさを実感できるものだ」と佐藤さん。
本当の使いやすさや心地よさを追求した製品が、日本の日常生活にはまだまだ少ないとのこと。
そんな中、日本でも有数の日用品のメーカーであるライオン株式会社が、新プロジェクトとして取り組んだのがこのGUEST & ME シリーズ。
佐藤さんは、ライオンのような大手企業がマスプロダクト以外にも、こうした本当に質を求めたこだわりの製品づくりをする、というポイントもGUEST & MEを手掛けるうえで、とても意義深いと感じたそうです。

"欲しい人に、ダイレクトにお届けする"アイテムとして作り出されたGUEST & ME。佐藤さんが追求した「本当の使いやすさ、心地よさ」をもっと多くの人に、手にとって感じて欲しいという思いが、インタビューをしていて沸々と湧き上がって来るようでした。
佐藤さんのインタビュー詳しくは"こちら"から!
5月21日に掲載されるvol.2もお楽しみに!
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