Miwa Ogata

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7月のgourmetの取材で、池尻大橋のフレンチレストラン「オギノ」に伺いました。駅前から一本裏通りに入ったところにあるこのお店は、本格フレンチを提供してくれるお店なのにとても親しみやすく、スタッフの方々のフレッシュ(若い!)で温かい人柄に溢れた心地よい一軒でした。


オーナーシェフの荻野さんは特に肉料理に思い入れが強いそうで、内臓料理からジビエまで幅広く手掛けます。メニューには、産地にこだわって仕入れられたジビエがずらっと並んでいるのですが、これ以外にもとっておきの裏メニューがあるとのこと。しかも、かなりマニアックな食材が冷蔵庫に眠っていたりするのだとか!


というのも、その時季ごとに入る旬の食材は、数が非常に少なくメニューに載せることができないからなのです。丁度取材に伺った日は、北海道から珍しいジビエが入荷していました。
蜂蜜が好きなあの動物。そう、なんとクマがまるごと一匹!

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一体どんな味がするのか...。気になる方は、早いもの勝ちなので今からお店に予約をして行ってみて下さい。そのほか、通称"サマージビエ"と言われる「野生のキジバト」も今だけのメニューだとか。


う~ん、冬に食べたいジビエだったのですが、このお店を知ってから「夏の暑い日にこそ、良質で美味しく調理されたジビエを食べてエネルギー補給だ!」と、完全に既成概念を覆されました。


_MG_6000_b.jpg一つひとつにこだわりが感じられるカトラリー


7月9日から掲載の"gourmet"では、お店の人気メニュー「仔羊の瞬間燻製ロースト」や「お好きなだけパテ・ド・カンパーニュ」など気になる魅惑の一皿をご紹介しておりますのでぜひご覧ください!!

Sayuri Kobayashi

今週から映画『赤い風船』特集がスタートします。


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映画『赤い風船』より


映画『赤い風船』は、1956年にカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞、世界中で話題をさらうも、その後観る機会が限られ、存在だけが語り継がれてきました。その伝説の映画がカンヌ再出品を経て、7月に待望の再公開を果たします。


この再会にちなんだ今回の"special"は、作中に見られたパリ・メニルモンタン地区の現在と、映画『赤い風船』に影響を受けたクリエイターにスポットを当て、今なお色褪せない鮮烈な作品世界をご紹介します。


1953年カンヌ国際映画祭グランプリに輝いたもう一つの傑作『白い馬』とあわせて是非観ておきたい名作です。きっとあなたの心にある豊かな感情を揺さぶり起こしてくれることでしょう。


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映画『白い馬』より


最後に。
フランスといえば、パリ・モードの帝王、イヴ・サンローラン氏が6月1日に逝去されました。1960年代に発表されたパンツスーツ、プレタポルテへの取り組み、ポップカルチャーのドレスにおける昇華など、彼の功績は枚挙に暇なく、常に時代のスタンダード、そしてあるべきエレガンス像を築いてきました。そんなサンローランのエスプリは、私たちのライフスタイルに少なからず素晴らしい影響を与えてくれたと思います。偉大なクチュリエに感謝と追悼の意を捧げます。

Reiko Sakai

なんでも入る大きなバッグは大好き。でも、頭を悩ますのはいつもゴソゴソと何かを探してるってこと。大きなバッグに手を突っ込みながら、名刺ケース、携帯、お財布、リップに鍵...って。もちろん、もともとのバッグにはポケットがついている。なのに、どうしていつも探しものをしているの?

0611edit_main.jpg最近その悩みを解決してくれた優れものアイテムを見つけました。フランス発 カジュアルバッグブランド「Tintamar(タンタマール)」のVIP(Very Intelligente Pocket)。その名の通りとってもインテリジェントなバッグインバッグなのです。一見、ナイロン素材のポケットがたくさんついたポーチみたいだけれども、ポーチとは使い勝手がまったく違います。手持ちのバッグにちょうど良く収まる計算された大きさ、9個の大小様々なポケットで、ほぼ日常の必須アイテムは全て収納してくれる。そして出かける時、急に別のバッグにしよう!ってときには、このVIPを移動させるだけ。これで慌しい朝に急にバッグを変えたって忘れ物ナシです!

0611_sub1.jpgもうひとつのお気に入りはこのMAGIC BAG。いまではみなさんバッグの中にひとつはエコバッグを忍ばせているかと思うけれど。このMAGIC BAGは使っているうちに魅力を発揮します。小さなリングのおかげで、収納&出し入れが簡単スムーズ。軽くて丈夫なパラシュート素材は、くしゅくしゅになっても、なんだかおしゃれ。これ、ほんとにおすすめです。

0611edit_sub2.jpgそして先日、創立者でありデザインディレクターのエディット・プチさんが来日。とっても明るくて素敵。2人の息子をもつママでもあります。ファッション業界の経験が長く、10年程GIVENCHY、VAN CLEEF&ARPEL、CHAUMETなどのマーケティング業務のキャリアを積み、2003年にTintamarを設立。

Tintamarとは、カリブ海に浮かぶ島の名前に由来。古くからフランス人の憧れる、大自然豊かなリゾートのひとつなんだそう。Tintamar社は、エディットさんの出身地でもあるフランス西部、ビスケイ湾に面する美しい古都、ラ・ロシェルにあります。Tintamarのバッグたちをみていると、穏やかなヨットハーバーがあり、のどかなビーチを構えるラ・ロシェルで、エディットさん達がいきいきと仕事をしてるが目に浮かんできます。そんな素敵な環境で生まれてくる商品たちに今後も目が離せません。

VIP BASIC 9つのポケットを持つ定番モデル 価格¥3,990(税込)
MAGIC BAG 価格¥2,310(税込)

Tintamar(タンタマール)
お問い合わせ先:YO-KO Tel:0120-405-205

Hisato Hamada

誘われるようにして名護に到着。ブセナグループが運営しているカヌチャベイ、ちょうど一昨年にPVの作成を担当したこともあって、スタッフにメールで聞いたらお勧めを2、3教えてくれた。

長女にイタリア語で「海」という名前を付けるぐらい、夫婦ともに海が好きだったりする。あいにくの天気ながらどことなく南洋でどことなく日本な・・・そんな名護の海。横目で見ながら、長女のmareに目を配る。生まれたての頃、遠くスリランカの海では満ち引きに泣いていたのに、最近ではすっかり海が好きだ。

0604_blog.jpg潮の満ち引きと同じように、人生はとても早い。最初にこのブログに投稿したのがmareが生まれた直後だったかと思う。単位という言葉を名付けた長男のcotoも生まれ、すっかり賑やかなファミリーとなった。たかだか2年の歳月だと思うが、人生はとてもカラフルだ。

何事もこの天気のように素直に、潮騒のように逞しく・・・そんな家族になれればと思う。

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