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パワー溢れる佐藤玲ワールドへ!“太陽ふりそそぐフェア”開催 [ update:2008.06.11 ]

パワー溢れる佐藤玲ワールドへ!“太陽ふりそそぐフェア”開催のメインイメージ

© 2008 Rei Sato/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.

カイカイキキ気鋭の若手アーティスト、佐藤玲。彼女の写真作品集「SUN」の発売を記念して、「太陽ふりそそぐフェア」を開催! 6月10日~30日まで「SUN」をフューチャーしたロハスな空間が、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIに登場する。

期間中は、「SUN」とその関連書籍の展示販売ほか、GEISAI MUSEUM#2で大人気だった「朝霞めだか・サボテンファーム」のブローシュアも、今回特別に販売。もちろんGEISAIのときと同じく、メダカもしくはミニ植物のおまけ付きだ。店舗中央にある柱の周りには100鉢くらいの植物が置かれ、本屋の中に"植物園"が登場。すくすく育った植物たちが「太陽がふりそそぐ」コーナーを盛り上げる。また、柱には佐藤直筆の文字やイラストで、この"太陽のふりそそぐフェアとは一体なんなのか"を綴ったディスプレイも展開される。

0611_2_s1.jpg6月14日にはスペシャルイベントとして、佐藤玲本人が会場でワークショップを開催。彼女が得意の手法とする、写真の上から絵を描く"写真ドローイング"を来場者が挑戦できる参加型イベントだ。来場者には写真が配布され、自分の好きなようにドローイングを楽しめる。子どもたちと一緒に、大人の方は子どもの頃にかえって、気軽にアートを楽しんでみては?

6月26からは、NYのLehmann Maupin Galleryにて個展開催が決定している佐藤玲。今後の活躍にますます目を離せない!

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■佐藤玲「太陽ふりそそぐフェア」
会期:6月10日(火)~30日(月)
時間:7:00-翌4:00
会場:TSUTAYA TOKYO ROPPONGI
港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ
Tel:03-5775-1515
お問い合わせ先:info@kaikaikiki.co.jp

【関連情報】
佐藤玲ワークショップ
開催日:6月14日(土)14:00~
会場:TSUTAYA TOKYO ROPPONGI内カフェスペース
詳細はこちらから

■verita関連記事"news"村上隆が注目する若手アーティスト 佐藤玲「Rei Sato:Sun」

モノクロームで魅せる写真家・森山大道の「足跡」と「今」を辿る [ update:2008.06.06 ]

モノクロームで魅せる写真家・森山大道の「足跡」と「今」を辿るのメインイメージ

(写真:左から)青山(「エロスあるいはエロスではないなにか」)1968年 東京都写真美術館蔵、ハワイ 2007年

現在、東京都写真美術館にて開催中の「森山大道展Ⅰ.レトロスペクティヴ1965-2005/II..ハワイ」。本展では、今日、世界的にも高い評価を受けている写真界の巨人・森山大道の"足跡"と"今"を、2つの展覧会に分けて展開する。

3階展示室の「レトロスペクティヴ 1965-2005」では、写真家としてデビューした60年代にはじまり、写真への問いをラディカルに突き詰めた70年代、スランプからの再起を果たした80年代、そして躍進を続ける90年代から今日へと、今年70歳を迎える写真界の巨人の足跡を時代ごとに追っていく回顧展。東京都写真美術館選りすぐりのコレクションが多数展示されるほか、未発表の作品も公開。写真とは何か――。森山大道が問い続けた写真の軌跡を、約200点もの作品で再現する。

「II..ハワイ」では、美術館初展示となる最新作『ハワイ』シリーズを取り上げ紹介する。2004年から足かけ3年の歳月を費やし、ハワイ島、オアフ島を舞台に、神秘的な自然と人々の日常をモノクロームで捉えた、森山大道独自の"ハワイ"。本展は森山大道自らが展示構成を行い、写真集『ハワイ』から厳選した作品及び未発表作品に特大サイズのプリントを加えた約70点を一堂に公開する。また、ハワイでの撮影の様子を記録した映像(48分)の上映も行う。

森山大道が魅せる独特なモノクロ写真、その根源を探ってみてはいかがだろうか。


「森山大道展Ⅰ.レトロスペクティヴ1965-2005/II..ハワイ」
会期:5月13日(火)~6月29日(日)
会場:東京都写真美術館 2階・3階展示室
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
Tel:03-3280-0099
休館日:毎週月曜日
開館時間:10:00-18:00(木・金は20:00まで) ※入館は閉館時間の30分前まで
観覧料:一般¥1,100(880)、学生¥900(720)、中高生・65歳以上¥700(560)
*()内は20名以上の団体割引料金
*小学生以下/障害をお持ちの方と介護者/第3水曜日に観覧する65歳以上は無料
*上記は、両フロア鑑賞料金。2階・3階のフロアごとに鑑賞することも可能(要問い合わせ)
主催:東京都写真美術館/産経新聞社
特別協賛:カルティエ
協賛:EPSON
協力:タカ・イシイギャラリー
後援:サンケイスポーツ/夕刊フジ/フジサンケイビジネスアイ/iza!/SANKEI EXPRESS

ストリート・アーティスト マーク・ジェンキンスが織り成す“一瞬のパラダイス” [ update:2008.06.05 ]

ストリート・アーティスト マーク・ジェンキンスが織り成す“一瞬のパラダイス”のメインイメージ

ストリート・アートとは、一般的に行政や地域社会など公には認められていない、「芸術」と呼ぶことにしばしば疑問符が投げかけられる類のものだ。マーク・ジェンキンスはそのストリート・アートという舞台を中心にインスタレーションを展開するアメリカの作家である。

街中で男性が壁に顔を埋めている、ギョッと驚くような作品や、人間や動物などの様々なモチーフをパッキングテープで造り上げる作風がマークの持ち味。これまで、NY、ロサンゼルス、ロンドン、サンパウロ、ベツヘレムなど世界各地でインスタレーション制作を行ってきた。そして現在、日本で初めてとなる展覧会が東京・青山の「DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA」で開催されている。

0605_2_s1.jpgテーマは「Glazed Paradise(光沢のある一瞬のパラダイス)」。観る者をハイパーリアリズムという至福の世界に誘うような、不思議な空間を演出する。彼は今回の制作にあたって素材をギャラリーに運び込み、その場で作品を造り上げた。(フィルムディレクター木之村美穂がディレクションするメイキング映像も見逃せない)

ストリート・アートの魅力は、人々の生活により近い場所にあり、日常に驚きや気付きをもたらしてくれるところ。しかし作品を街中に置く行為は多くの場合イリーガルとされるため、その作品は短命となってしまうこともある。今回の展覧会はその"一瞬の輝き"をギャラリーでじっくり目撃できる貴重な機会である。


■Glazed Paradise(光沢のある一瞬のパラダイス)
日時:2008年5月24日(土)~8月15日(金) 13:00~20:00 不定休
場所:DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA2F Tel:03-6418-5323
東京都港区南青山6-3-3
主催:DIESEL JAPAN
キュレーター:STUDIO D.O.G. INC

マーク・ジェンキンス/Mark Jenkins オフィシャルWebサイト
木之村美穂/Miho Kinomura オフィシャルWebサイト

数奇な運命を辿った王妃 マリー・アントワネットの生涯 [ update:2008.06.05 ]

数奇な運命を辿った王妃 マリー・アントワネットの生涯のメインイメージ

Marie-Antoinette en grand costume de cour 1778年
作家:Vigée-Le Brun(Elisabeth)
© 2007 Kunsthistorisches Museum mit MVK und ÖTM Wissenschaftliche Anstalt öffentlichen Rechts

マリー・アントワネット(Marie Antoinette)は、1755年にオーストリアに生まれた。誰もが、15歳の若さにして、フランス国王ルイ16世の王妃になることを想像していなかった。ヴェルサイユ宮殿に迎えられ、文化的教養を深めるための教育を受けるが、初々しさと美しさがもてはやされ、結婚、出産といった人生の節目を祝福するセレモニーは盛大に行われた。王妃としての役割を忘れ、趣味・娯楽に走る浪費癖のあるマリー・アントワネットに助言と忠告を与え続けたのは、母親のマリー・テレーゼである。

「私が納得する肖像画を完成させた唯一の画家」とマリー・アントワネットが認めた、Elisabeth Vigée-Le Brun(エリザベット・ル・ブラン)は、透き通るような肌、小さな口元を強調して、優雅で気品に溢れる存在の作品を残した。1778年の作品、Marie-Antoinette en grand costume de cour(宮廷装束をまとうマリー・アントワネット)は、「いつの日か、我が娘の描写を完成させた作品に出会えること」を期待していた母親に贈られた、最後の作品となる。

現在でも、象徴的な女性として語り継がれるマリー・アントワネット。彼女の劇的な人生を辿る展示会が、グラン・パラ美術館で、6月30日まで開催中。


「マリー・アントワネット」展
期間:2008年3月15日~6月30日
会場:グランパレ美術館(Galeries nationales du Grand Palais)
3, ave du Général Eisenhower
Tel:01-44-13-17-17
10:00~22:00(木曜日は20:00まで / 火曜日定休)

詳細はこちら


text by kaoru URATA

音楽と小説の融合! VENUS FLY TRAPPが紡ぐ「インナー・リゾート」 [ update:2008.06.03 ]

音楽と小説の融合! VENUS FLY TRAPPが紡ぐ「インナー・リゾート」のメインイメージ

作家・川村由紀と、ミュージシャン、DJ、サウンド・スタイリストとしてミュージックシーンで活躍する自身のプロジェクト「VENUS FLY TRAPP(ヴィーナス・フライ・トラップ)」が融合! 4月から6月の3カ月間に渡り、毎月2枚ずつ短編小説付きDJミックスCD「インナー・リゾート オム/フェム(Departure、Romance、Farewell)」をリリース。3話完結で男性(オム)目線、女性(フェム)目線で描いてゆくストーリーと共に、旬のラウンジ、ハウス・ミュージックを中心に選曲された心地よいサウンド・スケープが展開されてゆく。「リゾートでの男女」を舞台に音楽と小説で綴られてゆく2008年夏、珠玉のラブ・ストーリー。

"オム"のコンセプトは、リゾートで過ごす男性。収録楽曲はFunkやJazzにBreak Beatsなど男気満載、タランティーノ監督作品のサントラで使われそうな"オシャレちょい悪"楽曲。"フェム"は、今流行りのハウスものを中心にダウンテンポ、チルアウト系も収録。女性的リゾートを演出する。

4月の「Departure」編、5月の「Romance」編、そしてこれからの発売となり、完結編となる「Farewell」編。架空のリゾート地を舞台に、男性女性それぞれの目線で恋へと落ちてゆく景色――物語を紡ぐ音楽とともに、酔いしれてみてほしい。

0603_1_s1.jpgVENUS FLY TRAPP

「インナー・リゾート・オム -デパーチャー- ミックスド バイ ヴィーナス フライ トラップ 」¥2,500(税込)
「インナー・リゾート・フェム -デパーチャー- ミックスド バイ ヴィーナス フライ トラップ 」¥2,500(税込)
発売日:4月23日
「インナー・リゾート・オム -ロマンス- ミックスド バイ ヴィーナス フライ トラップ」¥2,500(税込)
「インナー・リゾート・フェム -ロマンス- ミックスド バイ ヴィーナス フライ トラップ」¥2,500(税込)
発売日:5月21日
「インナー・リゾート・オム -フェアウェル- ミックスド バイ ヴィーナス フライ トラップ」¥2,500(税込)
「インナー・リゾート・フェム -フェアウェル- ミックスド バイ ヴィーナス フライ トラップ」¥2,500(税込)
発売日:6月18日

発売元 : 株式会社エストゥエス
販売元 : エイベックス・マーケティング株式会社

収録楽曲などの詳細はこちらから

VENUS FLY TRAPP オフィシャルWebサイト

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