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ヒッピーコミューンのバイブル「地球の上に生きる」原画展 [ update:2008.08.11 ]

ヒッピーコミューンのバイブル「地球の上に生きる」原画展のメインイメージ

© アリシア・ベイ・ローレル

ギャラリー/バーの二面性を持った空間として、以前"after"でご紹介した「未来画廊」では、現在アリシア・ベイ・ローレル「Living on the earth -地球の上に生きる-」の原画展を開催している。

1970年の出版以来、世界中で読み継がれている、アリシア・ベイ・ローレルの名著「地球の上に生きる(Living On The Earth)」。高校卒業後、カリフォルニアの北部にあるウィラーズランチ(コミューン)で生活し、そこでの暮らしをアリシアが全編手書きの文章とイラストで綴った本書は、既製の製品に頼らず自分でモノを生み出し、地球のリズムで生きていく方法を教えてくれる。それは70年代のヒッピーコミューンのバイブルと呼ばれるほど。自然のなかで、そして、地球の上に生きる手引き書として、あなたの生活に新たな刺激を与えてくれるはず。

いまエコバックやマイ箸、マイボトルなど、「エコ」な生活が一つのトレンドとして浸透している日本。この機会に別の視点から、地球との良い関係について考えてみませんか?


■アリシア・ベイ・ローレル「Living on the earth -地球の上に生きる-」原画展
期間:2008年8月5日(火)~8月31日(日)
会場:未来画廊
東京都港区六本木5-10-25 ゼルコート2F
Tel:03-5772-9797
開館時間:
[月~土曜] 11:00-翌3:00 / Salon Time:19:00-
[日曜・祝日] 11:00-24:00 / Salon Time:18:00-

■verita関連記事
"after"二つの顔を持つサロン空間 ギャラリー/バー六本木「未来画廊」

サンパウロのホームレス収容所を見つめる「Leica Oskar Barnack Award 2007」 [ update:2008.08.06 ]

サンパウロのホームレス収容所を見つめる「Leica Oskar Barnack Award 2007」のメインイメージ

© Julio Bittencourt

ライカのカメラの生みの親でもあるオスカー・バルナックの生誕100周年を記念して1979年より設けられ、その後、年に1回開催されている「オスカー・バルナック賞」。人間とそれを取り巻く世界を、揺るぎない観察力でもっとも鮮明に描写した写真家に贈られるこの賞は、写真家ならば誰もが夢見ると言われている。

現在ライカ銀座サロンにて開催中の「Leica Oskar Barnack Award 2007」では、2007年の受賞者であるJulio Bittencourt(ジュリオ ビッテンコート)の作品展示を行っている。

サンパウロ中心部、ダウンタウンにある「Prestes Maia Avenue house no. 911」。この建物はホームレス保護団体が所有して以来、1200人以上のホームレスの人々に住まいを提供している。ビッテンコートは写真家として、直接彼らの住まいに侵入することなく住民に近づき、収容所の364の窓から形式化された構図で住民を描写した。

守られた屋内と疎外的な外の世界との間にあるみすぼらしい壁は、いかに彼らに生活と安全を提供しているかを物語る。すすで黒くなった壁や壊れた窓に張られた当て布など、荒廃の形跡がさらに壁の内側と外側の世界のコントラストを強調する。

サンパウロの新しい市政の方針では、目立つ社会問題は取り除きたいと考えられており、この施設も今後撤去される予定となっている。権威ある賞に選ばれた現実を、あなたの目で受け止めて。


■「Leica Oskar Barnack Award 2007」
期間:2008年7月25日(金)~11月2日(日)
会場:ライカ銀座店 2Fサロン
休館日:月曜日
開館時間:11:00~19:00
東京都中央区銀座6-4-1

【展示内容】
「Leica Oskar Barnack Award 2007」受賞作及び佳作
【作家】
Julio Bittencourt
José Cendon(佳作)
Margaret M. de Lange(佳作)

Julio Bittencourt オフィシャルWebサイト

相手を想いながら、心を込めて書く「親子でつづるLove Letterワークショップ」 [ update:2008.08.05 ]

相手を想いながら、心を込めて書く「親子でつづるLove Letterワークショップ」のメインイメージ

2007年秋より、書家・紫舟(ししゅう)さんの発案により始まった活動『Love Letter Project』。愛する人、家族や友人など身近な人への思いやりについて考える機会として、自分の手でラブレター書くワークショップからスタート。その好評な反響に、毎年1回の展覧会、定期的なワークショップ開催など、最終的には、11月に恵比寿ガーデンプレイスで行われる「love letter project '08展」で1万人のラブレターを披露することを目標に、一般の方が自由に参加できる様々なイベントを展開している。

その一環として8月21日(木)、恵比寿ガーデンプレイスにて「書家=紫舟さんと一緒に『親子でつづるLove Letterワークショップ』」を開催する。ゆったりとした時間の中で、子供から親へ、親から子へ、相手を想い、言葉を探し、自分の手で「書」を表現。手すき最大サイズの和紙に手紙を綴る。美しい字でなくても、思いが伝わる自分だけの文字がかけるよう紫舟さんが丁寧に直接指導してくれるので安心。

家族の絆が深まる、楽しい夏の思い出づくりにおすすめ。「love letter project '08展」でも展示する予定(希望者のみ)なので、11月に見返すとき、また一層思い出話に花が咲きそうだ。

0804_1_s1.jpg書家・紫舟


親子でつづるLove Letterワークショップ
日時:2008年8月21日(木)
・午前の部/10:30 ~12:00
・午後の部/14:00 ~15:30
会場:恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンルーム
対象:小・中学生の子どもとその親 (子どものみの参加も可)
参加費:親子で¥3,000(子ども1名追加につき+1,500円)
定員:午前・午後とも各30組(定員に達し次第締め切ります)
※書の道具は当日会場でご用意します。筆記用具のみご持参下さい

【参加お申込み】
①パソコンからのお申し込み
『Love Letter Project』公式Webサイトからご応募ください
②電話からのお申し込み
『love letter project』事務局 Tel:0742-20-5027
(奈良NPOセンター内・火~土曜 10時~18時)

紫舟 オフィシャルWebサイト

世界18カ国開催のメガフェスティバル「DIESEL XXX」日本開催決定! [ update:2008.08.04 ]

世界18カ国開催のメガフェスティバル「DIESEL XXX」日本開催決定!のメインイメージ

DIESELが30周年を記念して世界18カ国で同日開催するフェスティバル「DIESEL XXX(ディーゼル トリプル エックス)」の日本開催が決定した。

「DIESEL XXX」は10月11日(土)、日本を皮切りに、時差を追ってアジア、中東、ヨーロッパ、南米とリレー形式で順次開催し、最後はアメリカ・ニューヨークで幕を閉じる一日限りのメガイベント。日本では、幕張メッセを会場に、世界18カ国のオープニングを飾る最も重要なイベントとして、Soulwaxをはじめ国内外の有名アーティストを多数招聘して開催される。また、当日会場ではDIESEL 30周年のスペシャル限定アイテムの販売も予定。DIESELが発信するメガフェスティバル、「DIESEL XXX」をお見逃しなく!


DIESEL XXX(ディーゼル トリプル エックス)
日時:2008年10月11日(土)
会場:幕張メッセ
時間:18:00~(オール・ナイト・イベント)
※オール・ナイト・イベントのため、20歳未満の方のご入場はお断り致します。
(写真つき身分証明書によるIDチェックあり)
チケット情報やアーティストの詳細は「DIESEL XXX」オフィシャルWebサイトにて随時発表

【出演アーティスト】
2manydjs、A-Trak、Bonde De Role、DJ EMMA、Extrawelt、Special Disco Version - DJ Set by James Murphy & Pat Mahoney (DFA/LCD Soundsystem)、Junkie XL、Ken Ishii、Mr. Oizo、Optimo、Sam Sparro、Shinichi Osawa、Soulwax、The Martinez Brothers、Timmy Regisford、DIESEL:U:MUSIC WINNERS他 (追加アーティスト順次発表予定)

【チケット】
前売り ¥6,000/当日 ¥8,000(税込/オールスタンディング)+1ドリンクチャージ
8月2日より各プレイガイド、対象DIESELストアにて発売
チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:299-633
CNプレイガイド:0570-08-9999
ローソンチケット:0570‐084‐003 Lコード:71895
イープラス
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
限定前売り券販売店舗:ディーゼルストア: DIESEL HARAJUKU, DIESEL GINZA、DIESEL六本木ヒルズ、DIESEL OSAKA、DIESEL福岡、DIESEL札幌
DIESELストアにて限定前売りチケットを購入された方には、DIESEL30周年を記念したスペシャルなサプライズが! 詳細は9月10日、DIESEL XXXウェブサイトにて発表致します

物語やファンタジーに見る世界“パラレル・ワールド”への招待 [ update:2008.08.01 ]

物語やファンタジーに見る世界“パラレル・ワールド”への招待のメインイメージ

ユーグ・レプ 《エデン》 
2003年 Photo:Hugues Reip

誰もが一度は想像したことがあるだろう、物語やファンタジー、SFで語られる"パラレル・ワールド"。現在、日仏交流150周年の記念事業として東京都現代美術館で開催中の「パラレル・ワールド もうひとつの世界」展では、カンヌ生まれのフランス人アーティスト、ユーグ・レプと、彼が共感する10人のアーティストによってその世界が、目に映る作品として創られている。

映像やネオンなど多彩なメディアを使ったユーグ・レプの代表作を一堂に展示。巨大化した植物の中で自分が昆虫のように小さくなったかのような錯覚を覚える《エデン》や、ユーモラスな霊たちが映し出されては消える《白い精霊》など、不可思議でありながら、暖かみにあふれた彼のイマジネーションの世界が披露される。

0801_2_s1.jpgミシェル・ブラジー 《パットマン10》 
2005年 【参考図版】 Photo:Eternal Network courtesy of Art : Concept, Paris

さらに集結した10人には、日仏の現代美術シーンを代表する実力派が並ぶ。ロラン・フレクスナー、アラン・セシャスらのベテランから、フランスで最も活躍したアーティストに贈られるマルセル・デュシャン賞を2003年に受賞したマチュー・メルシエ、食材を使ったインスタレーション作品で知られるミシェル・ブラジー、フランソワ・キュルレなど、1960年代生まれを中心としたフランス現代美術注目のアーティスト。日本人アーティストは、独自の世界観で国際的な活躍をする内藤礼、曽根裕、名和晃平が参加。特に内藤礼の新作インスタレーションは、幅4.5メートル、奥行き9メートルの広大な空間を使ったもので、展覧会のなかでもハイライトのひとつとなっている。

0801_2_s2.jpgアラン・セシャス 《霧の日々 VI.出会い》 
2006年 © Alain Sechas-ADAGP Photo:Florian Kleinefenn courtesy of the artist & Galerie Chantal Crousel

「パラレル・ワールド」の体験に加え、紹介される機会の少ないフランス現代美術を鑑賞できることも大きな魅力。日常には存在しない、もうひとつの世界へ足を踏み入れて、新鮮な感覚に触れてみてほしい。

パラレル・ワールド もうひとつの世界
期間:2008年7月26日(土)~9月28日(日)
会場:東京都現代美術館 企画展示室2階・3階
休館日:月曜日(ただし8月11日、18日、9月15 日、22日は開館)
開館時間:10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで)
東京都江東区三好4-1-1
Tel:03-5777-8600(ハローダイヤル)
観覧料:一般¥1,000(800)、学生¥800(640)、中高生・65歳以上¥500(400)
*()内は20名以上の団体割引料金
※企画展のチケットでMOTコレクションもご覧頂けます

【参加アーティスト】
ユーグ・レプ
ミシェル・ブラジー
フランソワ・キュルレ
ロラン・フレクスナー
ダニエル・ギヨネ
ジャック・ジュリアン
マチュー・メルシエ
内藤礼
名和晃平
アラン・セシャス
曽根裕

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