カテゴリー

スワロフスキーの煌きを添えて「AMARANTH LOUNGE Christmas Exhibition」 [ update:2008.12.18 ]

スワロフスキーの煌きを添えて「AMARANTH LOUNGE Christmas Exhibition」のメインイメージ

今年6周年を迎え、各界の著名人に愛され続ける渋谷、並木橋の古城「アマランスラウンジ」が、最高級カット・クリスタル・メーカー「スワロフスキー」の協力のもと、お店を飛びだし初の個展を開催! 「未来画廊」にて「AMARANTH LOUNGE Christmas Exhibition」が、12月17日(水)~12月27日(土)にかけて開催される。

ギャラリーエリアでは、「アマランスラウンジ」のオーナーであり、東京を代表するドラッグクィーン「REGINE /マダムレジーヌ」が自ら手がける独創的なヘッドドレスがお目見えするほか、Bjork、Darkness、MISIA、倖田來未、EXILE等の衣装を手掛けるアーティスト KiNGと、ジュリアード学院にて学び、本場エンターテイメント界を支えてきた、ヘアウィッグアーティスト Sakie、また、非建築家、アーティスト、ドラッグクイーン、とジャンルを横断し活躍するヴィヴィアン佐藤らのアート作品が展示される。

1218_2_s1.jpgさらに、映像作家の山口崇司も展示演出で協力。なお、本展示では、アマランスにゆかりのあるアーティスト・著名人30組が「仮面」をフォーマットとしたデコレーション企画に参加する。

その他、スペシャル企画として、世界的インテリアデザイナー、樋口泰輔デザインによるスワロフスキーパーツを用いたオリジナルシャンデリアや、イラストレーター、tetsuro oh!noの切り絵作品や、ラインストーン付きオリジナルTシャツなども披露される。

ラウンジエリアでも、スワロフスキー社の提唱するセルフクリエーションのスローガン"CREATE YOUR STYLE "(「手でつくる」「自分でつくる」)を原則に、2006年12月以来のアート展示を開催する。日常生活にクリスタライズがもたらす幸せな空間をテーマに、今、注目のアーティストたちとコラボレーションが実現した。

1218_2_sub2.jpg二つの空間を併せ持つ「未来画廊」ならではのクリスマス・スペシャルエキシビジョンをお見逃し無く!


■「AMARANTH LOUNGE Christmas Exhibition」
期間:2008年12月17日(水)~12月27日(土)
会場:未来画廊
東京都港区六本木5-10-25 ゼルコート2F
Tel:03-5772-9797
開館時間:
[月~土曜] 11:00-翌3:00 / Salon Time:19:00-
[日曜・祝日] 11:00-24:00 / Salon Time:18:00-

■verita関連記事
"after"遊びなれたオトナが集う「アマランス・ラウンジ」
"after"二つの顔を持つサロン空間 ギャラリー/バー六本木「未来画廊」

東京の人気ギャラリスト達が手がける注目アートスポットが京都に誕生! [ update:2008.12.04 ]

東京の人気ギャラリスト達が手がける注目アートスポットが京都に誕生!のメインイメージ

桑原正彦「神秘」2007年
oil on canvas 22.0×27.3㎝
Courtesy of Tomio Koyama Gallery

先月11月20日、京都の西本願寺と東本願寺の中間地点にあたる閑静なエリアに新しいアートスポットが誕生した。立役者はタカ・イシイギャラリー石井孝之氏、小山登美夫ギャラリー小山登美夫氏、そしてフリーランスエディター/ライターで『エスクァイア日本版』『Invitation』『high fashion』などの雑誌に連載を持つ傍ら多数の著書を執筆し、現在京都造形大学にて教鞭を取る後藤繁雄氏の3人。

1204_2_sub1.jpg法貴信也「無題」 2008年
紙に墨液 190 x 133cm
Courtesy of Taka Ishii Gallery

もともと染物工場だった場所をリノベートした、およそ100平米強の建物の中に、石井氏と小山氏はそれぞれ東京以外の都市に初めてギャラリーを開廊、また後藤氏は次世代アーティスト育成を目標としたスペース、「花屋町 Portfolio Room」をプロデュースする。2フロアから成り、1階に「TKG エディションズ 京都」と「花屋町 Portfolio Room」が、2階に「タカ・イシイギャラリー 京都」と「小山登美夫ギャラリー 京都」が入っている。(1階の店舗は2009年1月にオープン予定、現在2階のみ営業中)

1208_1_s2.jpgNobuya Hoki, installation view, Taka Ishii Gallery Kyoto, 2008

それぞれの持ち味は違えど、日本におけるアート・シーンの発展に多大な貢献をしてきた軌跡は同じ3人。彼らがひとつの建物でスペースと目的をシェアする大注目のプロジェクトが、古(いにしえ)の文化を情緒深く艶やかに伝え続ける京都という場所で、これからどのように開花するのか見守りたい。


タカ・イシイギャラリー 京都
Tel:075-353-9807
営業時間:12:00-19:00
小山登美夫ギャラリー 京都
Tel:075-353-9992
営業時間:12:00-19:00
ともに定休日:日・月・祝祭日
京都市下京区西側町483番地(西洞院通六条下ル)
地下鉄烏丸線五条駅(8番)出口より徒歩7分 JR京都駅中央口より徒歩20分

オープニングエキシビジョンは、タカ・イシイギャラリー「法貴信也」展、小山登美夫ギャラリー「桑原正彦」展。
(ともに12月27日まで開催中)

■verita関連記事"special"日本の現代アート

リコーフォトギャラリー「RING CUBE」にて森山大道展を連続開催 [ update:2008.12.03 ]

リコーフォトギャラリー「RING CUBE」にて森山大道展を連続開催のメインイメージ

リコーが運営する銀座のフォトギャラリー「RING CUBE(リングキューブ)」では、12月3日より森山大道展「S'」を開催。森山が無人の競技場を撮影した最新大判作品集『S'』(2008年5月講談社刊)の中から、迫力の25点がお披露目される。

「リングキューブ」はリコーの人気デジタルカメラ「GR DIGITAL」発売3周年となる2008年10月21日に開設されたばかり。銀座4丁目交差点のシンボル、三愛ドリームセンターの8F・9Fに位置し、昼夜で表情を変える巨大カーテンに覆われた印象的な外観は、まるで劇場のよう。誘われて中に入ると、想像力をかき立てる独創的な空間が広がる。

8Fは「ギャラリーゾーン」、9Fは新しい写真表現や楽しみ方を探求する「クリエイティブゾーン」、新製品の体験やリコーの歴代カメラを展示する「カメラゾーン」で構成。来年は1月7日から、森山大道氏初のデジタルカメラでの取りおろし作品展「銀座/DIGITAL」も予定しており、こちらも併せてチェックしてみてほしい。

1203_1_s1.jpg
森山大道展 「S'」
会期:12月3日(水)~12月28日(日)

森山大道展 「銀座/DIGITAL」
会期:1月7日(水)~2月1日(日)

会場:RING CUBE
東京都中央区銀座5-7-2(9F受付)
Tel:03-3289-1521
入場無料
開館時間:11:00~20:00
休館日:火曜(但し、年末年始12月29日(月)~1月6日(火)は休館)

東東京のアート/デザインイベント、「セントラルイースト東京」開催! [ update:2008.12.02 ]

東東京のアート/デザインイベント、「セントラルイースト東京」開催!のメインイメージ

CET07より

かつて江戸の文化・産業の中心地として最も栄えた東東京エリア。いつしか大型都市開発の隙間で空洞化が目立つようになっていたこの一帯に、ここ数年でアートギャラリーやショップ、アーティストのアトリエ、クリエイターのオフィスなどが増え、盛り上がりを見せている。

そんなユニークな拠点の数々を巡る「CET(セントラルイースト東京)」が今年も開催される。2003年に「TDB-CE(東京デザイナーズブロック・セントラルイースト)」としてスタートしたこの催しは、街を使った展覧会を開催するなどクロスジャンルの実験場として機能し、近年では活動の日常化をテーマに取り組みを続けている。

1202_2_s1.jpgCET07より

今年のテーマは「TIME / SPACE / TRANSFORM(時間 / 空間 / 変換)」。空物件での展覧会、エリア内ギャラリー&アトリエでの特別展、オープンオフィス、トークショー、ワークショップなど、個性的なコンテンツがゆるやかに同時多発的に展開される。

現在の東京のいわゆる中心地とは違い、ゆっくりと独自のペースで時を刻むこのエリア。そこにアートやデザインはどう働きかけられるのか。時間と空間、そして私たちのあり方はどうあるべきなのか。作られ決められたサービスを受けに行くというより、積極的に飛び込み、考えてみたい。


セントラルイースト東京2008(CET08)
会期:2008年12月5日(金)~12月14日(日)
会場:浅草橋~馬喰町~東神田~日本橋周辺エリアの空き物件、空き地、店舗、オフィス、ギャラリー、ストリート等
参加者:姉川たく、天久聖一、井口弘史、小崎哲哉(REALTOKYO / ART iT)、佐藤直樹、千住宗臣、タナカカツキ、佃弘樹(NANZUKA UNDERGROUND)、都築潤、津村耕佑(FINAL HOME)、東京R不動産、服部滋樹(graf)、原田マハ、ハルコセール、福本歩、松蔭浩之、密買東京、港千尋、山本精一、来来 / LaiRai、ASYL、DJぷりぷり、gift_、Helmets Labo、MOVIE BOYZ、他多数(予定/50音+ABC順)
※その他展示・イベントサイト、参加ギャラリーなど詳細はオフィシャルWebサイトにて

Mouvements Modernesが提供する、現代アートとデザインの間にある“室間” [ update:2008.12.01 ]

Mouvements Modernesが提供する、現代アートとデザインの間にある“室間”のメインイメージ

Thonet 9, 2005
木, 89cm
Photographie © Pablo Reinoso  Courtesy Mouvements Modernes

Mouvements Modernes(仏読み:ムーヴマン・モデルヌ)は、アーティストやデザイナーたちの質の高い作品を紹介するギャラリーで知られる。業界で経験豊かなPierre Staudenmeyer(ピエール・ストデンメイヤー)により、2002年に創立された。

第二次世界大戦後から現代に至る、装飾とデザインに関する作品は、オリジナルで数に限りがあるものばかり。その厳選されたコレクションはコレクターたちに強い支持を受けている。

エディターとして国際舞台で活躍する作家、デザイナーたちとコラボレーションした事例も増えつつある。作り手との歩み寄り、より互いを理解した上で、作家が自由に表現できる場を提供する。

こうした場を、"現代アートとデザインの間にある、「室間」みたいな存在"であると説明するのは、ギャラリーのクリエイティブ・ディレクターChloé Braunstein(クロエ・ブランシュタイン)。クライアントが提示する条件に応じた、仕様書に回答をもたらすことがデザイナーとしての役割であるとすれば、たまには自由な発想に羽をつけてあげ、実現させることも、デザイン業を飛躍させるトランポリン台になるのではないかという考え方であろう。

9月に、露店ギャラリーから、アパルトマン内空間に引っ越したばかりだ。少し入りづらい気持ちに躊躇することだろうが、コレクターの家に招かれた感覚を味わえるのは、毎日のことではない。


Mouvements Modernes オフィシャルWebサイト
112-114, rue la Boétie 75008, Paris, France
Tel:+33 (0)1 45 08 08 82

text by kaoru URATA

前の5件 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 次の5件

このページのトップへ戻る

サイト内検索