生活空間と自然との対話「アウトドア・インドア」@メゾン・エ・オブジェ [ update:2008.09.03 ]

年に2回(1月と9月)開催される、国際インテリア雑貨見本市「Maison & Objet(メゾン・エ・オブジェ)」。ヨーロッパの新学期のはじまりとともに、9月5日(金)~9月9日(火)まで、プロフェッショナルを対象に、世界各国から、8万6千人以上のバイヤーが買い付けに訪れる。
9月は、年末シーズンにあわせた、インテリア・アクセサリーが目立つ。それに付け加え、近年都会に生活する人々が、狭小面積でも外の空気に触れる空間を求める需要が着実に伸びており、「OUTDOOR_INDOOR(アウトドア・ インドア)」では、庭園やテラスで使用する家具や雑貨が集結。約1万㎡のホールのスペースに、フランスや各国の主要ブランドが新しい「アール・ドゥ・ヴィーヴル(生活術)」をコンセプトにした最新のコレクションを披露する。室内外で併用できる家具やキッチン設備なども同様に買い求められる。
内と外を仕切る壁の在り方も、ますます変化していくのかもしれない。建築家、インテリア・デザイナー、プロダクト・デザイナーたちがライフスタイルに応じた解決策を提案していくのだろう。
■Maison & Objet(メゾン・エ・オブジェ)
期間:2008年9月5日(金)~9月9日(火)(*年2回)
会場:パリノール見本市会場
text by Kaoru URATA
■verita関連記事"Daily News"ライフスタイル再思考のすすめ インテリア見本市 メゾン・エ・オブジェより









