CAMPERの新コレクション “Toðer” [ update:2008.07.16 ]

design by Maria Blaisse
スペインの靴ブランド「CAMPER(カンペール)」が、新しい「Toðer」コレクションに着手する。今では、東京、パリ、ミラノ、ロンドン、バルセロナと、世界各所に店舗を展開し、着実にリピーターをつかむようになったカンペールは、歩くことが、今まで以上に楽しくなる足元を創りだしてくれている。
Toðerには、「一緒に」という意味も込められており、“&”印もミソである。商品デザインには、あらゆる領域で活躍するデザイナーとのコラボレーションがうかがえる。彼らが持ち合わせる能力を最大に活かしたオリジナルな表現は、思わず、履いて試してみたくなる。
マリア・ブレスのポートレート
そのコレクションの一点でもある、アムステルダム出身のデザイナー、Maria Blaisse(マリア・ブレス)のC-Shoeは、タイヤの中に入っているゴム輪を切断して誕生したかのようなブーツ。脱いだ時と履いた時の造形は、足のラインにフィットして変容するので、見ているだけでも楽しめる。今後もC-Shoeに注目せずにはいられない。
text by kaoru URATA









