土のやわらかさを感じる春の陶芸体験 in アート・ビオトープ那須 [ update:2008.04.21 ]

那須の豊かな自然に包まれた、陶芸工房、ガラス工房を備えた長期滞在型レジデンス「アート・ビオト-プ那須」。ドイツ語で"植生の茂み"という意味を持つこの施設は「来るべきアートのための、苗床」という構想のもと、未来にアートが必要であると切望する人が集い、自然の霊感を受ける種子の温床となってほしいという願いが込められ、昨年初春にオープンした。
アート・ビオトープ那須では第四弾となる、春の陶芸ワークショップを開催。講師を招き、2日間に渡りアート・ワークショップを開催する。
(写真)中村卓夫「花うつわ」2007年制作 サイズ:21.5×21×5(縦×横×厚み)
現代陶芸の第一線で活躍する中村卓夫氏は、海外での活躍が盛んでありながらも、日本を感じる作品を発表。土とともに、自然の流れに沿いながら生きることが、その手から生み出される作品に現れている。今回は自作の変遷をたどるスライドレクチャーと、トークを交えながらの公開制作を実施。また、九谷焼伝統の五彩を使い、中村氏独自の色絵付けと金箔の技法がワークショップとして体験できる。
初心者の方から、日頃陶芸活動をされている方、陶芸を学ばれている方まで気軽に参加できる2日間。自然と感性が交わる創造の小さな庭――アート・ビオトープならではの静かな時の流れを感じながら、あなただけの作品づくりを愉しんでみて欲しい。
■第四弾 春の陶芸ワークショップ概要
実施期間:2008 年5月17日(土) ~18日(日)
※2日間にわたるワークショップ。10:30~17:00終了(お昼休みをはさむ)
場所:アート・ビオトープ那須 陶芸スタジオ
栃木県那須郡那須町高久乙道上2294-3
【実施内容】
17日(土):
スライドレクチャー「工芸/中村卓夫のうつりかわり」
ワークショップ「伝統の上絵、中村卓夫のヒミツⅠ」
18日(日:
中村卓夫氏公開制作「土のやわらかさを感じる」
ワークショップ「伝統の上絵、中村卓夫のヒミツⅡ」
【価格】
受講料2日分:
お一人様¥14,000(材料費・焼成費込み。消費税・送料別)
アート・ビオトープ那須 宿泊コース(*):
1泊プラン ¥24,000、2泊プラン ¥33,000
*ワークショップ受講料2日分を含む(プチモーニング込み、消費税別)
※学生の方は、上記料金より10%割引いたします(学生証をお持ちください)
■ご予約・お問い合わせ先:アート・ビオトープ那須 Tel:0287-78-7833
メールでのご予約はartbiotop@nikiresort.jpから
※ワークショップへのご参加・無料シャトルバスのご利用は、事前にご予約をお願いいたします









