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パリに咲いた、国際ランジェリー展 [ update:2008.02.28 ]

パリに咲いた、国際ランジェリー展のメインイメージ


Photo Journal by Tomoko Oka

花の都と言われるパリも、春の訪れには、まだ早い一月末の事。いち早く、その優美な花を咲かせたのは、世界のランジェリー界を牽引する国際ランジェリー展、The Salon international de la Lingerie2008。革新的、今日的な技術を駆使した作品が、次々と発表された。

2008年のテーマは、"LOVE"。そして合言葉は、"審美感覚"。新たな素材で、肌と体型を気遣い、より快適な下着(伸縮性に優れる等)の開発の成果を讃えるもの。そこに見られるのは、伝統的なノウハウと、前衛的な創造との巧みなバランス。クリエイターと素材メーカー達がそれぞれの才能を十分に発揮して、息の合ったコラボレーションを実現した。

国際ランジェリー展の開幕を飾るに相応しい、"ウルトラ・ランジェリー"のショーは、「超現代性(=Ultra Modernité)」というテーマのもとに行われた。モデル達がランウェーを忙し気に行き交い、そこはさながらランジェリー・メインストリート。華麗さ溢れるコレクション、環境を配慮しつつ快適さを追求したコレクション、官能的なデザイン性と高感度のファッション性に加えて機能性も兼ね備えた超快適なコレクション等々。その選択は、各人の志向するライフスタイルに委ねる。時には本格的なランジェリーに挑戦してみるのもわるくない。

0228_1_s11.jpgトレンドカラーをここにご紹介しよう。

ブルーホワイト:清らかな水のブルーを思わせてしまうほどの純白さ
メタル:近未来の世界
ブロンズ:過去と未来を繋ぐ光の輝き
ピンクローズ:色褪せて甘い郷愁を漂わせる
ルージュ・レッド:大人の女性のために
ブラッシュ:薔薇の赤みで、ちょっぴりコケテッシュ
パープル:あらゆるタイプの紫が台頭
セピア・ブラウン:甘さを感じさせる
ブラック:セピア・ピンクやシルバーとの組み合わせ等、効果的な使い方に注目

さて、貴女好みの色の世界は?

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