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アルミボトルにつまった、新しい飲料「Eau de Fruit」 [ update:2009.01.19 ]

アルミボトルにつまった、新しい飲料「Eau de Fruit」のメインイメージ

酒もタバコも、ほどほどに摂取することを政府が推奨して、ワイン生産国フランスでも、飲酒運転の規制が厳しくなってきたせいか、ソフトドリンクを飲む人々が増えているようだ。公共の場での禁煙も徹底されて、1年が経過しようとしている。

そんな中、飲料業界では、健康ケアを心がけた新商品を見かけるようになった。フランスの新ブランドとしてこのほど登場したのが、「Eau de Fruit(オー・ドゥ・フリュイ=フルーツ・ウォーター)」。農学者と香りの研究に長けた化学者が、4年間の実験を重ねてたどり着いたのが、新鮮な果物の香りを保つ技術だ。植物は、香り高く、気化しやすい分子で構成されている。味覚を引き出しているのが、フレーバーと呼ばれるもので、これが、味と香りを成立させている。簡単に言えば、安定した生産技術で、濃縮を浸して自然のフレーバーを摘出することに成功した証の商品が、このオー・ドゥ・フリュイなのだ。

有機栽培で採取された果物を使用し、このような知的な生産過程を得て、アルミボトルの容器で誕生した。レモン、オレンジ、グレープフルーツの3種が販売されている。配送の際、軽量であることと、リサイクル可能な素材であることも重視されている。


text by kaoru URATA

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