- 青木先生インタビュー vol.2(01/30)
- 日常を"ちょっと贅沢"にするカラー 青木美愛子先生インタビュー vol.1(01/23)
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- 日常のちょっと贅沢プロジェクト (2)
日常をちょっと贅沢にするためのこだわりアイテムや暮らしを彩るアイデアを考えるこのプロジェクト。前回に引き続きカラーセラピストの青木美愛子先生に「日常生活とカラー」についてインタビューしていきます。
1.日常のちょっと贅沢な入浴剤
私は、入浴剤を毎日欠かさず入れたい方なんです。(笑)
その日の気分や効用によって色を変えたりもしますが、一番には湯船と入浴剤の色のコーディネートを楽しんでいたりします。
色全体からすると、濃い色よりは薄い色、透明なお湯よりも白濁した色の方が"落ち着いたり"、"癒される"といった視覚的作用があります。癒される色としては、「グリーン」「ラベンダー」がそうなんですが同じ「緑」でも、ミルキーがかった色にするとか、「桃色」や「ピンク」、「ラベンダー」の白濁した入浴剤などはおすすめです。
「ラベンダー」は私達の頭の中に癒しの色とインプットされているので、見るとホットするはずです。逆に、「黄色」は大脳に刺激を与える色なので目を覚ましたい時にはいいですね。
これからゆっくり眠りたいような疲れている日の入浴には、やはり安眠を促す「グリーン」「ピンク」「ラベンダー」がよいのではないでしょうか。自分にとって居心地の良いバスタイムのイメージカラーを探してみても良いですね。
2.インテリアに取り入れるカラー、おもてなしのカラー
カラーにはそれぞれ固有のキーワードがあり、生活の空間に取り入れやすい色があります。インテリアでは、大地の色である「茶色」。キーワードは、保守、安定で、住空間に落ち着きや安心感を与えてくれます。ルイ・ヴィトンもこの茶色をバッグの原点にしていて、それがブランドのゆるぎない定番として、人々に安心感を与えるんですね。
私の中で"おもてなしの色"というのは、「清潔感がありきちんとしている色」のことです。「茶色」や「白」、そして「明るい緑」などがそれにあたります。自分も落ち着くし、お客様にも明るい印象を与えますので、とてもいいですよね。
"新芽"ですね。キーワードとしては、"再スタート"だとか"自己成長"です。
私のところへカラーセラピーを勉強しにくる方々は、皆さんだいたいが30代前後です。OLをしながら"新たな可能性を見つけたい"だとか"自分らしさを身につけたい"と思っている方が多いせいでしょうか、気になるカラーを挙げてもらうと、「スプリンググリーン」を選ぶ女性が非常に多いんです。
3. バランスが大事 色の表裏を操る
カラーコーディネートをいろいろと難しく考えすぎずに、どんどん自分らしさを出すことにトライしてみてはどうでしょうか。
また、色には冷たさと温かさみたいな"表裏"があります。
「赤」のキーワードは、"エネルギー""前向き""ポジティブ"ですが強すぎると、"怒りっぽい""イライラ"、弱すぎると"勇気がない""体力が落ちる"といった具合にネガティブなイメージにもなってきてしまいます。
"表裏"が共存していて調和することが大切。なんでもそうですけど、バランスが取れていないとダメなんですね。
そう思いますね。私には子供がひとりいるのですが、仕事を続けながら育児をするには、体力も精神力も必要です。どうしよもなく落ち込んでしまうこともありますが、そんな時は「気持ちだけは明るく持っていよう!」と切り替えるんです。
私の場合は、「緑」が気持ちを明るくしてくれるカラーなので、心のバランスを取るために上手く活かしていますよ!
■青木美愛子さん (Mieko Aoki)カラー&イメージセラピスト "クール デ クルール"主宰
■verita Live!「自分らしく輝く カラーバランスメイク」
日常をちょっと贅沢にするためのアイデアを考えるこのプロジェクト。住空間に漂う心地良い香りや手触りといった、トイレタリーのちょっとしたディテールにこだわるだけで心まで満たされてきます。
今回は、トイレタリーやインテリアなど生活を取り囲むものの「カラー」をテーマに、カラーセラピストの青木美愛子先生にお話を伺います。「カラー」が私達の日常にもたらす"ちょっと贅沢な"シナリオを探ってみたいと思います。

1.心理や感情に作用する"カラー"
人の五感の中で視覚が80%を占めると言われますが、インテリアやメイク、着ている服など、目から入る色の情報はとても大切です。
カラーセラピーでは、最初に「気になるカラーボトル」を選んでもらうのですが、不思議とその人が着ている服と同じ色を選ぶことが多いんです。やはり「気になる色」が心の内面を表していると実感しますね。
2.身に纏うカラーでセルフイメージをコントロール
その通りです。例えば、エレガントな女性になりたいと思ったら、メイクに紫系の色を多用してみると自然とエレガントに見えます。まずはセルフイメージから創り上げて、それに近づく努力をしてみてはどうでしょうか
そうなんです、だからメイクの色使いで内面と外面のイメージのギャップを小さくしていくと、自然と外面と内面のバランスが取れてくると思います。それがバランスメイクセラピーの本質でもあります。
3.色は、人間そのものを引き立てる存在
色は単色で使うよりも、合わせたほうがいいと思います。メインの色と、その色を引き立てる色。同じ「白」でも、違う白を持ってきて比較しないと、その白が「どんな白なのか」はっきりしません。
引き立てる色があって、初めてそのものの個性が際立つということですね。
だから、色をコーディネートするというのは、「ライフスタイルをどんなイメージにしたいか」というアウトラインが、すごく大事になってくるんじゃないでしょうか。
4.自分の個性を色の組み合わせで表現する
大概、自分が着てみたいと感じる服の色は、そのなかの色のキーワードやイメージのどこかに自分が共鳴しているんです。共鳴している、だから欲しいって思うんですね。
普段、自宅でカタログを見るのが好きなんですけれど(笑)実は、私もGUEST&MEを愛用しています。GUEST&MEのフレグランスバーを見たときなんかは「これ、欲しい!」って直感的に思いました。
GUEST&MEの香りも好きですし、自分のライフスタイルにぴったりはまりました。固形のフレグランスって今まで使ったことがなかったのですが、これは普通のフレグランスじゃないなっていうのがすぐ見て分かったんで思わず買ってしまったんです。それからずっと愛用しています。
次回は、さらにインテリアに取り入れるとよいカラーや入浴剤のカラーについて伺っていきます。お楽しみに!
■青木美愛子さん (Mieko Aoki)カラー&イメージセラピスト "クール デ クルール"主宰
■verita Live!「自分らしく輝く カラーバランスメイク」
こんにちは、verita編集部です。
前回、GUEST&MEの新しいラインナップに加えるなら入浴剤が良いのでは? ということにまとまった「日常のちょっと贅沢プロジェクト」。 第二回目の座談会では、まずいま世の中に出ている入浴剤の使い心地やデザインを プロジェクトメンバーがリサーチ! 2回目の座談会ではその結果をメンバーそれぞれが発表するとともに、 GUEST&MEの入浴剤ができたとしたらどんなものがいいかなど、 さまざまなアイデアを出し合いました。












