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こん said:
夢みるミモザ・ディ
[ roma ] (2007年04月20日 23:35)
こん said:
夢みるミモザ・ディ
[ roma ] (2007年04月20日 23:36)
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コモ湖で夏休み その1
2006年8月5日
コモ到着、午後1時半。
暑さはローマとかわらないくらい、それどころかコモは湖のせいでローマ以上に湿度は高く、歩くたびに汗が噴き出る。駅からまっすぐ実家に立ち寄り、簡単にシャワーを浴びてコザッパリしてから、車でコモ湖畔のメナッジョへ向かう。
義両親たちはこの夏のおうちで、小さな子供が二人いててんてこまいの義姉家族と夏いっぱいを過ごしている。
人口3,000人余、メナッジョは「人」の形をしたコモ湖のちょうど中間に位置する。
コモ市からは34kmほど、くねくねと細長い道を湖沿いに1時間も車で走れば到着。
標高1,000メートルほどのプリアルプスの山々が連なり、あちこちに点在する石造りの家々の橙いろの屋根が、景色に彩りを添えている。びっくりするほど豪奢なヴィッラは、かつては姫君やら公爵やら伯爵やらの持ち物で、現在はその多くが大金持ちのアメリカ人によって所有されている、とは地元の人間が眉をひそめつつ、でもどこか嬉しげに教えてくれるウワサ話のひとつ。ジョージクルーニーが長い下積み生活を送っている、もっともっと以前から、コモ湖はアメリカ人にとっての憧れのバカンス地だったらしい。
山の麓に沈む、深くて蒼いコモ湖はどこか神秘的で、うつくしい。
湖では泳ぐこともできるけれどホントかウソか、このあたりの家の中には今も中世に造られた「ぼっとん式」のトイレを使っていて、それが湖に流されていく、というのを聞いて以来、湖での遊泳には興味を失ってしまった。
せいぜいリド、と呼ばれる水泳施設でコモ湖を背景にパシャパシャやるくらい。
このあたり特有の、昔ながらの木の小舟<ルチア>がゆらゆら浮かんでいたりして、それを見るのも楽しい。
<写真> http://www.parks.it/ より借用

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