究極の旅 in New Zealandプロジェクト

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2007年05月09日

ニュージーランド座談会!

ニュージーランド出身で現在、ニュージーランド政府観光局勤務の“シャノン”、4年間、ニュージーランドに住み、現地でリフレクソロジーの会社を起業した“RUMIKO”、先月、初めてニュージーランドに行き、特集のブログにニュージーランド紀行をレポート中の“かえで”、旅は多いがニュージーランドにまだ行ったことのない“イシコ”の4人が六本木の「ニュージーランドトラベルカフェ」に集まった。

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写真左より、RUMIKO、シャノン、イシコ、かえで


イシコ(以下イ):僕の中のニュージーランドは「ロード・オブ・ザ・リング」など映画のロケ場所というイメージがあるのですが……。
シャノン(以下シ):ヒットした日本映画「どろろ」のロケもそうでしたね。
RUMIKO(以下R):ロード・オブ・ザ・リングは、未だにセットが残っているって聞きますよ。
かえで(以下か):知らなかったぁ。次は行ってみたいなぁ。
イ:今回の旅は何泊で?
か:機内泊1泊の6泊8日です。
R:ちょうどいいスケジュールかも?
イ:航空会社は?
か:ニュージーランド航空。
シ:どうでした?ニュージーランド政府観光局としては気になります(笑)?
か:最高!食事は美味しいし、オンデマンドで新作映画も楽しめるし…。
イ:夜出発のフライト10時間って、ちょうどいいなぁ。食事をしながら、映画を1本観てから寝て、向こうに朝、到着。時差もほとんどないしねぇ。
か:機内ではワインの種類もいくつか選べるんですよ。
イ:眠れないかも(笑)。ニュージーランドってソーウ゛ィニヨン・ブランでしたっけ?白ワインが有名ですよね?
シ:ワインジャーナリストによると世界トップクラスだそうです。最近は赤ワインも人気が出てきましたし…。

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R:オーガニックワインも人気ありますよね。日本のようにオーガニックが特別ではなく、ニュージーランドでは生活の一部として当たり前のように根付いている感じがします。
イ:感動した食べ物ありました?
か:私は、キウィベリーが美味しかった!ミニトマトサイズの小さいキウィ。
イ:キウィって食べるのが面倒じゃない?
か:いちごみたいにそのまま食べられて、味はキゥイなんですよ。
R:私は一番、感動したのはカプチーノかなぁ。とにかく牛乳が美味しい!
イ:ここのカフェメニューも全部おいしそうですもんね。当たり前のようにオーガニックコーヒーもあるし。
シ:確かにニュージーランドはカフェ文化も盛んですね。
イ:(カフェに置かれているニュージーランドのパンフレットを見ながら)山と川のイメージが強いけど、海もよさそうですね。
シ:南半球のニュージーランドは日本の逆で、南の島が北海道のような山と川、北の島が沖縄のような海って感じです。
か:大人の海って感じがしましたよ。
R: エリザベス女王が愛した街と言われるクィーンズタウン近辺もいいし、コロマンデルの温泉もいいですよ。

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シ:日本の温泉玉子のように、地熱を使って肉や野菜を蒸して食べる料理もありますね。
か:食べなかったなぁ。
シ:これは先住民マオリに伝わる伝統的な料理法なんです。
か:マオリ文化のミュージアムにも行きましたよ。
イ:どうでした?
か:全ての物に対して精霊がいるという彼らのスピリチュアルな部分を強く感じますねぇ。
イ:マオリの人たちって顔のタトゥーがすごいですよね。
か:タトゥーで家族構成やその人の地位まで表しているらしいですよ。もちろん現在はタトゥーを入れている人は少ないですが。
シ:彼らは文字を持たない口承文化の民族だったので、その知恵でしょうね。
イ:口承?どんな感じの言葉なんですか?
シ:どこかハワイ語と似ている部分がありますね。
R:そういえばマッサージも、始める前にお祈りをするニュージーランドの「ミリミリマッサージ」は、ハワイの「ロミロミマッサージ」に似ていますよね。
イ:受けたいなぁ。僕は旅に行くと、その国のエステやマッサージを極力、受けるようにしているんです。ところで今回、泊まりはどこで?
か:素敵なロッジでした。
シ:ニュージーランドはロッジタイプのホテルも多いです。
イ:ロッジから出るフィトンチットでしたっけ?あれ、癒されるんですよねぇ。ロッジで自然を感じながら、現地の食材で創られたつまみでニュージーランドワインを飲むって最高でしょうね? ※フィトンチットとは樹木の発散する芳香のこと
シ:海も山も川も身近なので、癒しだけじゃなくて、釣りやカヤック、マウンテンバイクやトレッキングのようにアクティブな面を楽しみたくなったら、すぐにできるのも魅力だと思います。
か:時間が豊かな国って感じがしたなぁ。
R:彼らは物質的な豊かさより人生の豊かさを追求するんですよねぇ。
か:今回、初めて行っただけでも感じるんですから、RUMIKOさんのように4年も住んだら、もっと深く感じるでしょうね。
イ:僕なんか行ってもいないのに話を聞いているだけで既に感じ始めました(笑)。近いうちに絶対に行きますので、その後で、またニュージーランド話に参加させてくださいね。

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