さて、今回の旅では、まずプラハに向かうことにしていたので、ウィーンに着いたら、すぐにプラハ行きの便に乗り継ぎ。トランジットというと、3、4時間待つことはざらだし、貴重な時間をやりくりして旅に出ているせいもあって、“空港で待つ”ということが苦痛になることも。ところが今回は、空港でお茶を飲む暇もなく、すぐに乗り継ぎ。ウィーン空港を降り立つと、すぐ目の前にはカフェがあるし、チョコレートを売る魅力的なショップも目についたので、ここでならちょっとぐらい待ってもいいかもという気分に。でも、こういう時に限って……(笑)。とはいえ、待ち時間が少ないのはこの上ない幸せ。今回はさらりとオーストリア・グッズをチェックするにとどめ、帰国日に楽しもうと言い聞かせて乗り継ぎゲートへ急いだのでした。

ウィーン空港からは、ほんの40分ほどのフライト時間でスムーズにプラハへ。 到着は成田を出たのと同日、9月30日の17時50分。空港から中心地まではタクシーで30分ほど。途中、ライトアップされて闇に幻想的に浮かび上がるプラハ城が見えてきました。そう、もうここはおとぎの国のようなプラハ。大した疲れも感じず、まだ元気なうちに別世界へ。

ホテルへ着いて少しゆっくり一息ついても、ヨーロッパ流の遅めのディナーには十分間に合う時間。さて、今夜のディナーは何にしようか。迷いながらも、絶対にチェコビールは飲むと決意。到着日に、間に合わせではないきちんとしたディナーを味わえるなんて何だか1回分の食事を得した気分。明日から本格的な観光が始まるから、しっかり栄養をとっておかないといけないし。ということで、ボリューム満点のチェコの伝統料理を食すことに。

そして、いよいよわくわくしながら夜のプラハへ。ああ、旧市街広場の建物がライトアップされていて美しい! この景色、朝はどんな表情を見せてくれるのか楽しみ!!









